[文章]ダイアログの[書式設定を表示]をクリックすると、各種の書式が設定できます。 |
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@ |
文字(行)の方向を指定します。 |
A |
フォントを指定します。 |
B |
文字のサイズと色を指定します。 |
C |
文字と行の間隔を指定します。 |
D |
段落の配置を指定します。 |
E |
文字飾りを設定します。
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文字方向を設定する |
[縦書き]、[横書き]いずれかをクリックして文字方向を設定します。 |
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[縦書き] |
[横書き] |
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フォントを選択する |
「筆休め2005」のインストール時に選択したセットアップ方法により、選択できる書体は異なります。 |
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@ |
書体名をクリックします。 |
A |
ここをクリックします。 |
B |
スクロールして希望する書体名を表示させます。
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文字のサイズと色を指定する |
文字サイズは、5ポイントから128ポイントまでの範囲で指定できます。 |
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@ |
ここをクリックします。 |
A |
スクロールして、希望するサイズをクリックします。
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補足 |
MS PやHG Pの「P」は、プロポーショナルの略です。プロポーショナル書体は、文字の幅が文字ごとに異なり、特に英数字が美しく印字できます。
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文字の色は、16色から選択できます。 |
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B |
ここをクリックします。 |
C |
希望する色をクリックします。
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文字間と行間を設定する |
それぞれ上のボタンをクリックして数値を上げ、下のボタンで数値を下げます。 |
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ヒント |
文面に挿入した文章が印刷枠からはみ出るようなときは、書式設定をあとから変更することができます。
文章枠内をダブルクリックします。[文章]ダイアログが再度表示されます。[書式設定を表示]をクリックして書体、サイズ、行間などを変更し、[OK]をクリックします。 |
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※ |
挿入した文章の枠内をダブルクリックします。
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注意 |
再設定したい文章枠を選択していても、メニューやツールバーから[文章]ダイアログを表示させると、新しく文章を挿入するためのダイアログしか表示されません。書式を再設定するには、文章枠内をダブルクリックするか、右クリックで表示されるメニューの[書式設定]を選択します。
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