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Q 「McAfee.comプライバシーサービス」と「凄速」を同時に使用する場合、「McAfee.comプライバシーサービス」の情報ブロック機能により、住所やクレジットカードなどの情報登録したキーワードが「McAfee GuardDog」という文字に置き換わりますが、そのため、インターネットでのショッピングの際に購入確認画面の確認が難しいです。どうすれば回避されますか?

A
これは、「McAfee.comプライバシーサービス」と「凄速」を同時に使用している場合に起こることがあります。お手数ですが、インターネットでのショッピングの際は、一時的に「凄速」の常駐を解除するようお願いします。

<凄速の常駐解除の手順>

・「凄速8」の場合
1.タスクトレイの凄速8アイコンを右クリックする。
2.メニューから「凄速を常駐しない」にチェックを入れる。

上記の手順にて解決できない場合には、お手数ですが、以下の手順をお試しください。

1.「InternetExplorer」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択する。
2.「インターネットのプロパティ」画面で、「接続」タブをクリックする。
3.「ローカルエリアネットワーク(LAN)の設定」欄の「LANの設定」ボタンをクリックする。
4.「プロキシ サーバー」欄の、「プロキシ サーバーを使用する」のチェックを外す。

・「凄速7」の場合
1.タスクトレイの凄速7アイコンを右クリックする。
2.メニューから「終了」を選択する。
3. 一度Internet Explorerを終了してください。(Internet Explorerを終了しない場合、インターネットに接続できない場合があります)

上記の手順にて解決できない場合には、お手数ですが、以下の手順をお試しください。

1.「InternetExplorer」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択する。
2.「インターネットのプロパティ」画面で、「接続」タブをクリックする。
3.「ローカルエリアネットワーク(LAN)の設定」欄の「LANの設定」ボタンをクリックする。
4.「プロキシ サーバー」欄の、「プロキシ サーバーを使用する」のチェックを外す。



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