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  ■ショートカットキー比較表
  ○:正常動作 ×:動作しない −:ショートカットが割り当てられていない
ショートカット
StarSuite 7 Calc
Excel 2003
Ctrl + A ワークシート全体を選択 ワークシート全体を選択
Ctrl + B 選択されている文字の 太字の設定・解除の切替 選択されている文字の 太字の設定・解除の切替
Ctrl + C 選択範囲をコピー 選択範囲をコピー
(選択範囲が点線で囲まれる)
Ctrl + D    1つ上のセルに限らず、どこでも同じ列の中から(プルダウンリストの中から)値を選択して同じ値を入力することが可能 選択範囲内で下方向のセルにコピーする
ただし、A2からD2など同じ行で連続したセル範囲を選択した状態でその1つ上の行の値(A1からD1)をコピーすることは出来ない 罫線も含め、書式もコピーされる。
書式もコピーされない 数字・文字関係なくコピーされる
また、数値や日付はプルダウンリストの中に表示されず、文字だけが対象となる  
Ctrl + E 選択されている範囲を左右中央揃えにする  
Ctrl + F 検索と置換 ダイアログを呼び出す
(アクティブセルから下方向に検索し、下まで行くと上に戻るか質問するダイアログが出現)
検索と置換 ダイアログを呼び出す
(置換は検索ダイアログとタブで移動できる)
(検索は、後ろまで行くと頭まで自動で戻る)
Ctrl + G
-
ジャンプ
Ctrl + H
-
置換
Ctrl + J 選択されている範囲を均等割付にする
-
Ctrl + I 選択されている文字の斜体 の設定・解除の切替 選択されている文字の斜体 の設定・解除の切替
Ctrl + L 選択されている範囲を左揃えにする リストの作成
Ctrl + N ファイルの新規作成 ファイルの新規作成
Ctrl + P 印刷のダイアログを開く 印刷のダイアログを開く
Ctrl + Q アプリケーションの終了 -
Ctrl + R  選択されている範囲を右揃えにする  選択範囲内で右方向のセルにコピーする
(罫線も含め、書式もコピーされる)
Ctrl + S 上書き保存する 上書き保存する
Ctrl + U 選択されている単語の下線の設定と切替 選択されている単語の下線の設定と切替
Ctrl + W ドキュメントを閉じる Bookを閉じる
Ctrl + X 選択範囲を切り取り
(「Ctrl + V」で貼り付け)
選択範囲を切り取り
(選択範囲が点線で囲まれる)
(「Enter」で貼り付け可)
Ctrl + V コピーまたは切り取った範囲を貼り付け コピーまたは切り取った範囲を貼り付け
Ctrl + Y または 最後に実行した操作を再実行(やり直し) 直前の操作を繰り返す
Ctrl + Z 戻す 直前の操作の実行結果を元に戻す
Ctrl + PageDown ブック内の次のシートをアクティブにする ブック内の次のシートをアクティブにする
Ctrl + PageUp ブック内の前のシートをアクティブにする ブック内の前のシートをアクティブにする
Ctrl + - (ハイフン)
-
選択範囲のセルを削除する
Ctrl+;(セミコロン)
-
現在の日付を入力
Ctrl+:(コロン)
-
現在の時間を入力
Ctrl + *(アスタリスク)  現在の範囲を選択する アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択する
(Excelと動きは似ているが、Excelはテンキーの"*"でも「Shift+:」の"*"でもOKなのに対し、Calcはテンキーの*のみ有効である。したがって、テンキーの無いノートPCでは、NumLockキーをOnにした状態で"*"が割り当てられたキーとCtrlを押さないといけない。つまり、実質的には使えない。)
Ctrl + ^
-
[指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する
Ctrl + @
-
[時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する
Ctrl + Home ワークシートの先頭に移動する ワークシートの先頭に移動する
Ctrl + End データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する
Ctrl + DEL セル内で、行末までの文字を削除する セル内で、行末までの文字を削除する
Ctrl + Space 列選択 列選択
Ctrl + Tab 開いている次のドキュメントに切り替える(見出しの冒頭ではタブの挿入) 次のブックまたはウィンドウに移動する
Ctrl + Shift + + (プラス)   空白セルを挿入する
Ctrl + Shift + J 全画面表示モードと標準表示モードを切り替える
-
Ctrl + Shift + R ドキュメントウィンドウを表示しなおす
-
Ctrl +Shift + N テンプレートとドキュメント ダイアログを開く
-
Ctrl + Shift + Tab 開いている前のドキュメントに切り替える 前のブックまたはウィンドウに移動する
Ctrl + 1 (テンキーは使用不可)
-
[セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示する。
Ctrl + 2 (テンキーは使用不可)
-
太字の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl + 3 (テンキーは使用不可)
-
斜体の書式の設定と解除を切り替える
Ctrl + 4 (テンキーは使用不可)
-
下線の設定と解除を切り替える
Ctrl + 5 (テンキーは使用不可)
-
取り消し線の設定と解除を切り替える
Ctrl + 9 (テンキーは使用不可)
-
行を非表示にする
Ctrl + Shift + 9 (右かっこ)
-
非表示の行を表示する
Ctrl + 0 (ゼロ) (テンキーは使用不可)
-
列を非表示にする
Ctrl + Shift + 0 (ゼロ)
-
非表示の列を表示する
Ctrl + Shift + 1 (テンキーは使用不可) 小数位2桁、千桁区切り 桁区切りの表示形式を設定する(少数以下は無し)
Ctrl + Shift + 2 (テンキーは使用不可) 標準の指数書式 [標準] 表示形式を設定する
Ctrl + Shift + 3 (テンキーは使用不可) 標準の日付書式 [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する
Ctrl + Shift + 4 (テンキーは使用不可) 標準の通貨書式 [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する
Ctrl + Shift + 5 (テンキーは使用不可) 標準のパーセント書式(小数位2桁) [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する
Ctrl + Shift + 6 (テンキーは使用不可) 標準書式 外枠の罫線を設定する
Ctrl + Shift + _
-
外枠の罫線を削除する
Ctrl + Shift + F 前回検索した語句をもう一度検索する フォントプルダウンメニューアクティブ
Ctrl + Shift + O ファンクションバー上の URL の読み込み ボックスにフォーカスを置く  
Ctrl + Shift + Home ファイルの始めまで選択する 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する
Ctrl + Shift + End ファイル末尾まで選択する 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する
Home 行の先頭に移動する 行の先頭に移動する
PageDown 1 画面下にスクロールする 1 画面下にスクロールする
PageUp 1 画面上にスクロールする 1 画面上にスクロールする
DEL  「内容の削除」ダイアログの表示 選択範囲の数式と値をクリアする(書式は保持) 
(選択により、書式設定も削除する事が可能)
Back space セルの内容を削除する(書式は保持) セルの内容を削除する(削除後、編集モードになる)
Alt + Enter(セル編集中)  選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する  セル内で改行する
(セルへの直接入力時、数式バーへの入力時、どちらも有効)
Ctrl + Enter  セル内で改行する 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する 
(ただし、セルに直接入力している時のみ有効)
Shift + Space 行選択
(日本語入力モードになっている場合は行選択されない)
行選択
(日本語入力モードになっている場合は行選択されない)
Alt + O 書式メニューのプルダウン表示
-
Alt + PageDown 1 画面右にスクロールする 1 画面右にスクロールする
Alt + PageUp 1 画面左にスクロールする 1 画面左にスクロールする
Alt + 下矢印キー 現在の行の高さが広くなります(※1) リストの現在の列中の値のドロップダウン リストを表示する
Alt + 上矢印キー 現在の行の高さが狭くなります(※1)
-
Alt + 右矢印キー 現在の列の幅が広くなります(※1)
-
Alt + 左矢印キー 現在の列の幅が狭くなります(※1)
-
Alt + Space システムメニューを開く システムメニューを開く
Alt + Shift + 下矢印キー 現在のセルの内容に合わせて、最適な行の高さにします(※2)
-
Alt + Shift + 上矢印キー 現在のセルの内容に合わせて、最適な行の高さにします(※2) ふりがなの編集
Alt + Shift + 右矢印キー 現在のセルの内容に合わせて、最適な列幅にします(※2) グループ化
Alt + Shift + 左矢印キー 現在のセルの内容に合わせて、最適な列幅にします(※2) グループの解除

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