<例>
次のように インストール先が異なる場合に[ご利用可能日数が切れました]と表示されてしまいます。
3/19のバージョンアップ前のインストールフォルダ
C:\Program Files\McAfee.com\Personal Firewall\
3/19以降に実施された無料バージョンアップのインストールフォルダ
C:\Personal Firewall\
次のようにインストール先をおなじにする必要があります。
3/19のバージョンアップ前のインストールフォルダ
C:\Program Files\McAfee.com\Personal Firewall\
3/19以降に実施された無料バージョンアップのインストールフォルダ
C:\Program Files\McAfee.com\Personal Firewall\
以下の方法で、この問題を回避することができますので、継続手続きは必要ありません。
【回避手順】
1.[スタート]→[プログラム]→[McAfee.com]→[McAfee.com Personal Firewall
Plus]→[McAfee.com Personal Firewall Plusのアンインストール]の順にクリックして、「McAfee.com
パーソナルファイアウォール Plus」をアンインストールします
2.アンインストールが終わったら、パソコンを再起動します
3.「McAfee.com パーソナルファイアウォール Plus」を再インストールします
4.インストールが終わったら、パソコンを再起動します
5.無料バージョンアップを行います。この際に、バージョンアップファイルのインストール先を既にインストールされている「McAfee.com
パーソナルファイアウォール Plus」と同じ場所になっていることを確認してください。万一、違うフォルダが指定されていた場合は、[参照]ボタンをクリックして同じフォルダになるように変更してください。
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