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マカフィー・ドットコム製品の販売は終了しました。
ソースネクストでは、ウイルス、不正侵入、個人情報漏洩対策3つの機能を備えた新セキュリティソフト「ウイルスセキュリティ2004」を1,980円で発売いたしました。ぜひこの機会「ウイルスセキュリティ2004」をご利用下さい。
こちらの製品の販売は終了いたしました。
情報漏洩を防止する
McAfee.com プライバシーサービス
有害サイトの遮断と、氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号などの個人情報が、外へ送信されないように監視します。
 
 
こんな方におすすめです
インターネット初心者の方
ネットショッピングやネットバンキングをされる方
有害サイトからお子様を守りたい方
 

個人の情報を外へ漏らさない

ブラウザやeメールから、住所・電話番号・クレジットカード番号・銀行口座番号などの個人情報が外部へ流出するのを遮断することができます。お子様がインターネットのショッピングサイトや有料サイトなどで誤操作を行なったり、メーラーを起動して個人情報などを誤って送信してしまったりすることを、あらかじめ防止することができます。管理者(親)は、流出防止したい項目をあらかじめ登録しておきます。管理者以外のパソコン使用時には、登録項目が外部に流出することはありません。

 
不正プログラムによる個人情報の流出も完全に遮断
「トロイの木馬」などの不正プログラムの中には、名前や住所、クレジットカード番号などの個人情報を勝手にネット上にばらまいてしまうタイプのものも存在します。
「McAfee.com プライバシーサービス」の情報ブロック機能は、流出を防ぎたい個人情報を事前に登録することで、その情報が許可なしにインターネット経由で外部へ送信されるのを防ぐことができます。
 
 

お子様のインターネット環境を管理
登録したユーザーごとにさまざまな設定ができます。例えば、管理者がそれぞれのユーザーが表示できるWebサイトやコンテンツを制限したり、お子様は土日の朝10:00から夜8:00までしかインターネットにアクセスできないようにするなど、インターネットに接続できる時間帯を制限することも可能です。

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カテゴリーは5段階
成人/10代後半/10代前半/児童/幼児


有害サイトURLデータベースによってアクセスを制限
「McAfee.com プライバシーサービス」は、アダルトサイト、ドラッグ、犯罪手口、賭博などに関するサイトや出会い系サイトなど、有害サイトへのアクセスを遮断できます。
これにより年齢に不適切なWebサイトやコンテンツをユーザーが表示するのを防ぎます。
 

アクセス記録も管理
「McAfee.com プライバシーサービス」は、ユーザーがいつ、どのようなWebサイトを閲覧していたかなどについての動作を記録しています。管理者の方のみこの記録を閲覧することができます(管理者以外のユーザーは閲覧することができません)。

スタートアップユーザー設定で簡単ログイン
スタートアップユーザーを設定すると、パソコンを起動した際、パスワードなしでも指定したユーザー名で自動的に「McAfee.com プライバシーサービス」にログインします。いつも特定のユーザーがお使いになる場合は、毎回パスワードを入力する手間がなく便利です。

Cookieの被害からパソコンを守る
ショッピングサイトやポータルサイトを利用すると、知らないうちにCookieがダウンロードされている場合があります。本来Cookieは、ユーザー情報やアクセス履歴などの情報をWebブラウザとWebサーバー間でやり取りし、サイトを利用しやすくするプログラムですが、この仕組みを利用して、悪質なCookieは個人情報などを容易に盗み出してしまいます。「McAfee.com プライバシーサービス」の「Cookieブロッカー」は、Cookieがダウンロードされそうになると、必ず確認のダイアログを表示。あまり信用できないサイトからのCookieをパソコンに取り込むことを拒否できます。

広告ブロッカー
Webサイト上に無数に存在するバナー広告をカットして閲覧することが可能です。これによってWeb検索の効率を上げ、閲覧もスムーズに行なえるようになります。
 

11月6日新発売
ウイルス全自動駆除機能搭載
ウイルスの駆除だけではなく、すべての操作が自動化されました。クリックの煩わしさから解放されます。
わかるウイルス対策ソフト
最新テクノロジーにより高性能なだけでなく、わかりやすさ、快適さにこだわった画期的な製品です。

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