PowerDVD Personal アップデートファイル
このアップデートファイルは、ソフトウェアの一部機能を更新します。アップデート時の不具合を避けるために、以下の説明をよくお読みの上ご利用ください。対象製品
PowerDVD Personal- 「PowerDVD Personal」やその他のアプリケーションを終了させてからアップデータファイルをインストールしてください。
- すでにver.1.0.1の場合は、このアップデータを適用する必要はありません。
改善される問題
- ファイルモードで、日本ビクター製HDDカメラ「Everio」MODファイル再生に対応しました。
- 拡張子m2pをファイルモードに追加しました。
- DVD-RAM等のリムーバルディスクをドライブとして認識する機能を追加しました。
- Windows2000/Me/98SeでDVD-RAMドライバがインストールされている環境にてPowerDVD上からドライブがイジェクトできない問題を修正しました。
- Wireless IntelliMouse Explorerを使用している環境で複数のオーディオストリームを収録したDVD-Videoの再生時にマウス操作で音声が切り替わる問題を修正しました。
- ロジテック社製ドライブでVCDが再生できない問題を修正しました。
- エクスプレスメニューで字幕表示を有効にすると、DVD-Video側メニューで字幕を無効にできない問題を修正しました。
- DVD-VRディスク再生時に約30秒で次のチャプタにジャンプしてしまう場合がある問題を修正しました。
- 4:3と16:9が混在しているDVDタイトルをフル画面再生すると縦横比が崩れる問題を修正しました。
- DVD-VRの再生時のオンスクリーン表示(再生情報表示)の仕様を変更しました。
- 9.8Mbps以上のビットレートのオンスクリーン表示(再生情報表示)に対応しました。
- オンスクリーン表示(再生情報表示)のサイズを変更しました。
- 1.5x 早送りを実行中、プレイボタンを押してもUIのシャトル表示1xの位置に戻らない問題を修正しました。
- 一部のDVDのメニューにてハイライトがずれる問題を修正しました。
- 画面切り換えを行うと、UIと再生画面が重なる問題を修正しました。
- 驚速DVDレコーダがインストールされている環境でDVDが再生できない問題を修正しました。
- 一時停止中にデジタルズーム、パンスキャンが使用できない問題を修正しました。(フルスクリーン表示時のみ)
- PowerDVDでレジュームを実行すると、SPDIFでノイズが発生する問題を修正しました。
- SPDIF選択時に発生していたノイズ問題を修正しました。
- ブックマーク、DVD&VRビューワを選択時、音声が有効になっている問題を修正しました。
ダウンロード方法
- 下の「PowerDVD_Personal_101Patch.EXE」リンクをクリックします。
- [保存] をクリックします。
※保存先フォルダを選択するダイアログ ボックスが表示されますので、任意のフォルダへ保存します。
アップデート方法
- ダウンロードした”PowerDVD_Personal_101Patch.EXE”をダブルクリックしてファイルを解凍してください。
- 解凍して出来たフォルダの中の「Setup(.exe)」をダブルクリックします。
- 「PowerDVD用のInstallShield ウィザードへようこそ」という画面が表示されますので[次へ]をクリックしてください。
- 「セットアップは正常に完了しました」という画面が表示されますので[完了]をクリックしてください。以上でアップデートは終了です。
- 「インストールが完了しました。システム診断プログラムを今実行しますか?」と表示された場合は[はい]をクリックしてください。
- 通常はそのまま[OK]をクリックしてください。
- アップデートが完了しましたら、Windowsを再起動してください。
ご注意
本ページよりダウンロードしたソフトウェアのご使用にあたっては、アップデートの対象となる、当社製品に添付されている「使用許諾条件書」の各条項が適用されます。本ページよりダウンロードしたソフトウェアを、無断で複製または配布することは禁じられております。